第133回JOAコロキウム 報告

  • 日 時:2013年8月21日(水)18:00-20:00 (定例の第3水曜日)
  • 場 所:「新中野切手サロン」 (地下鉄丸ノ内線「新中野」下車、4番出口 徒歩1分 LAWSONのあるボニータビル6F)
  • テーマ:映像で見るオリンピックの歴史
  • 内 容:①1992年アルベールヴィル大会の閉会式(NHKの放映:日本語 1.5時間弱)
    前半:舛本より、GamesBids.comの招致候補都市の状況紹介、3都市比較分析、今後の重要な活動などの情報紹介

    後半:1992年のアルベールヴィル大会の閉会式のNHKの国際映像を観ました。森中直樹、草野満代両アナの実況です。開閉会式は仮設のスタジアムで執り行われました。開会式は式典基調でしたが閉会式は祝祭基調で繰り広げられます。閉会式の司会者はスキーリフトに乗って登場。各国の旗手とプラカード嬢が先に入場。例の奇抜な衣装です。続いて選手団の入場。各国選手団がまとまっての入場で少々残念でした。日本選手団は日の丸の小旗を掲げての入場。式典はギリシャ、フランス、ノルウェーの国歌と国旗掲揚から開始。五輪旗の手渡し式、続いてノルウェーの人々の入場。シロクマの氷の彫像に乗った王女と中性の服装をした兵士風の人々がバイキング船2隻を引いています。クリスティンとハーコンの2人のマスコットも登場しました。続いては、2人のOCOG会長の挨拶。スキー3冠王のジャン K キリーとミッシェル・バルニエ、サボア県議会議長です。サマランチIOC会長の挨拶と2人の会長へのオリンピックオーダー金賞の授与。今回はサボア県の13の山岳地方での広域開催。運営が大変であったようで、ボランティアへの謝辞も送られました。

    式典の後半はパフォーマンス。アコーディオンなどの地元の音楽と民族舞踊、フランスの大道芸やモダンダンス、アバンギャルドのパフォーマンスが演じられました。テーマは「雪と氷をテーマにスポーツとダンスの同化をはかる」というもの。舞台の中央は円形のアイスリンクでスケーター達の演技、リンクを取り巻く円形の周回では踊りやインラインスケート、自転車などのパフォーマンスが繰り広げられました。子ども達の登場が少ないと思っていたところに、サボア県の人々が自前のコスチュームで登場し、フォークダンスを披露します。多くの子ども達も輪になって踊っていました。太っちょのエンジェルが空を飛び、フーッと聖火を吹き消しました。最後は花火で祝祭のパフォーマンスの締めくくり。シンプルだけど暖まる演出の閉会式でした。

  • 居酒屋談義:終了後はいつものように居酒屋談義、オリンピック招致など話題は尽きませんでした。

 

 


コメントは受け付けていません。