第183回JOAコロキウム 報告

第183回JOAコロキウム 報告

・日 時:2017年10月24日(火)18:00-20:00

・場 所:「新中野切手サロン」

・参加者:11名(ゲスト1名、学生1名含む)(情報交換会は9名参加)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

①オリンピック・パラリンピック関連情報の提供(舛本・青柳・吹浦)
11月3日(金)日本スポーツ学会講演会(河合純一、国士舘大学)、「国士舘100年祭」講演会(鈴木大地、国士舘)、「I’m POSSIBLE」教材活用WS報告(以上、青柳会員)、10月28日大会1,000日前イベント:毎日新聞ビル社屋国旗装飾、都オリパラ教育学習帳国旗改訂、他(吹浦会員)、インスブルック辞退に学ぶ、スイス政府がシオン市2026冬季大会招致を支援、IOCが2026年冬季大会招致新方式を提示、ロゲ前IOC会長のYOGは予想以上の成功との談話、10月24日平昌大会聖火採火式情報(以上、舛本)

②2004年アテネ・パラリンピック大会総集編(NHK放送1時間)
野村優夫アナ、ゲスト益子直美、現地アテネ永井伸一アナ:アテネ・パラリンピック大会での閉会式はバス事故での高校生死亡を受けて黙祷から。閉会式も簡素化で。選手団入場時に次回開催国中国は「See you in Beijing 2008」の横断幕。クレイブンIPC会長挨拶の後、アテネ市長から北京市長へのフラッグ・ハンドオーバー・セレモニー。ここでは北京組織委員から「私の夢、オリンピアから紫禁城へ」と題して、千手観音もどきのパフォーマンス。競技映像の前に、車椅子アーチェリー選手とゴール・ボールチームがゲストスピーチを展開。両競技の様子も紹介。初出場のゴール・ボールチームは銅メダル獲得し、明るい談話を披露。次回開催国である中国の障害者スポーツ振興の様子の紹介。6,000万人の障害者を抱える中国の障害者スポーツとパラ強化策。最後が日本人パラアスリートの活躍の映像:柔道(藤本聡、加藤裕次)、陸上(高田稔浩、安岡チョーク、土田和歌子、畑中和、高橋勇市)、車いすテニス(斉田悟司、国枝慎吾)、水泳(河合純一、成田真由美)らのメダルラッシュを紹介。ゲストトークの合間に見たカナダVSオーストラリアの車椅子バスケットボールの決勝は、シュート力、チェアワーク、ボール回しなどのスキルが素晴らしい。両チームの選手達のオフェンスとディフェンスの駆け引きはなかなかの見物であった。カナダのアンダーソン選手の力強いプレーが際立ち、カナダの勝利であった。

 

<JOA事務局アドレス>inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

 


コメントは受け付けていません。