第197回JOAコロキウム報告

第197回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2018年12月20日(水)18:00-20:00

・場 所:スポーツマンクラブ

・参加者:12名(ゲスト1名含む)+1名(情報交換会から)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:

①第23回ANOC総会in東京報告、埼玉ブースの配布物も紹介(粟沢会員)

②12月8日開催第7回オリンピック・サミットのコミュニケ紹介:渡辺盛成氏も参加(舛本)

③オリンピック・パラリンピック関連情報の提供
・TOCOG情報: 聖火台の「五輪大橋」設置、eスポーツ五輪採用「時期尚早」コンピュータゲームでIOC、東京五輪、多様性と調和実現を森会長ら幹部が宣言(以上、東京新聞)、五輪ボランティアの愛称4案、ドーピング検査体制、強化五輪向け国際基準対応、新組織設置へ、(2030 SDGsで変える)東京五輪に向けて:2鈴木大地・スポーツ庁長官(以上、朝日新聞)(以上、舛本)
・IOC関係:IOCバッハ会長がパリにブエノス方式の公開開会式を提案、COP24でIOCが気候変動に対応する国連の新組織「スポーツの気候変動イニシアティブUN Sports for Climate Action Initiative」で主導(以上、舛本)

④『栄光のランナー1936ベルリン』(スティーブン・ホプキンス監督、2016、134分:前半)
1936年ベルリン大会で男子陸上競技で4冠達成したジェシー・オーウェンスの物語。当時のアメリカの黒人差別の様子、アメリカにおけるベルリンオリンピック反対運動の様子、ブランデージによるナチスオリンピックボイコットの回避に向けた裏の動き、彼のベルリン視察時の「ユダヤ人と犬は入るべからず」の看板はこの時か?当時のナチスのユダヤ人迫害の様子も描かれていた。ブランデージが米国参加に向けて説得するスピーチ内容は本物か?レニ・リーフェンスタールの通訳という意外な役割に驚く。ヒトラー以上にゲッベルスの描き方に重点が置かれていたようだ。

⑤情報交換会は、渋谷の「えん」にて、11名での忘年会でした。各自の今年のスポーツ界10大ニュースのNO1発表の後、恒例のプレゼント交換大阿弥陀籤大会も実施、今回も様々な議論に花が咲きました。

 

<JOA事務局アドレス>inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

 


コメントは受け付けていません。