第164回JOAコロキウム 報告

第164回JOAコロキウム開催報告

日 時:2016年3月10日(水)18:00-20:00

場 所:「新中野切手サロン」

参加者:9名(学生2名を含む)

テーマ:映像で見るオリンピックの歴史

内 容:
①各種情報紹介
2016年JOAユース・セッション打合会報告(青柳君)、2月開催のJOA特別コロキウム報告他(舛本)、東京商工会議所によるオリパラ気運盛り上げの要望書の解説(対組織委員会)(今井さん)

② 若手研究報告:IOCによる「ROA」チーム結成というニュースを受けて(黒須あかりさん)
IOC理事会が3月2日に発表した難民オリンピック選手団結成というニュースを受けて、IOAとIOPなど国別参加でなく、オリンピック旗とオリンピック賛歌を用いる方式の歴史的な紹介。

③ 2014年ソチ冬季大会閉会式の前半(NHK:日本語 約2.5時間の前半約1時間)
閉会式は子供たち3人が登場し、彼らが案内人となって物語が進みます。ロシアの代表的なパフォーマンスが文化・芸術・音楽に乗せて展開されていきます。何と言ってもまずはボリショイサーカスの道化たちです。光の伝道師たち700人がフィールドで演じたのが、開会式で4輪しか開かなかった五輪マーク展開の失敗を逆手に取ったパフォーマンス。今回は開かなかった一つの輪が開いていき、観客から大拍手。このような演出はバンクーバーの閉会式でもありましたね。ロシアの国歌は1,000人の子供たちのコーラスで。軍隊のマーチングバンドの演出の後、88NOCの旗手たちの入場です。日本の旗手はカーリングの小笠原選手。続いて選手団の入場。日本選手団は日の丸とロシアの国旗の小旗を振りながらの入場。最近はバラバラの入場行進と言っても各国の選手団が固まって入場しています。ロシアチームは最後の入場。次は男女クロカン長距離の表彰式。女子はノルウェー、男子はロシアが表彰台を独占です。ノルウェーのマリー・ビョルゲン選手は通算6個の金、全部で10個のメダル獲得です。新アスリート委員2名の紹介の後、ボランティアへの感謝の花束贈呈。引き続きがロシアの文化・芸術をベースにしたパフォーマンス。乞う後半のご期待!
終了後は,いつもの情報交換会。今後のコロキウムの映像題材、東商の要望書、などなど賑やかな居酒屋談義でした。


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