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第208回JOAコロキウム開催案内

第207回JOAコロキウム 開催案内

・日 時:2019年11月28日(木)18:00-20:00

・場 所:JSOSの3F「スポーツマンクラブ」(予約者名:佐藤次郎会員)
                (最寄り駅:銀座線「外苑前」駅徒歩8分)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:
①若手の発表・報告:(未定)

②オリンピック・パラリンピック関連情報の提供

③オリンピック関連の映像
○『2008年北京大会』
2008年北京大会、一体誰が監督したのでしょうか? 開会式の絵巻物はどのように、また李寧の聖火の点火はどのように描かれるのでしょうか? どんな選手が取り上げられるのか?Greenspanとは違う公式記録映画のスタイル。皆様、お楽しみに!
残り時間はフリーディスカス。終了後は恒例の情報交換会です。

・定 員:15名程度、但し情報交換会は先着10名まで(座席のキャパシティのため)

・会 費:1,000円(会場費、資料コピー代他).
 学生会員およびゲストは無料.(但しドリンクは個人負担です)

・情報交換会:別途会費:5,000円程度 

・会 場:「燈庵」外苑前駅(座席とコース予約のため早めの参加申し込みをお願いします)

◎申込先:JOAコロキウム申し込みサイト:joa_colloquium@olympic-academy.jp
(@は小文字に)メール送信の際には、件名を「JOAコロキウム参加申込み」とし、①ご氏名、②情報交換会への参加の有無をお書き下さい。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
◎申込み締め切り:11月25日(月)17:00厳守
(情報交換会の予約とJSOS入館リスト提出上のリミットです)
リスト提出、資料印刷及び情報交換会の会場予約の為、常連のメンバーの方も必ず早めに申し込みをお願いします。
◎ただし、このJOAメルマガに直接の返信は避けてください。対応できません。

 

<JOA事務局アドレス>
inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

 

 

第207回JOAコロキウム報告

第207回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年10月24日(木)18:00-20:00

・場 所:Japan Sport Olympic Square (JSOS)の3F「スポーツマンクラブ」

・参加者:11名(学生1名を含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

情報提供

①埼玉県都市ボランティア研修会報告(9月9日粟沢、10月2日舛本担当)(粟沢会員)
②W杯ラグビー、男女区別表示廃止(Yahooニュース、20190822)(舛本)
③オリンピック関連情報の提供
・2024年パリ大会エンブレム発表(金メダル+聖火+マリアンヌ)(今井会員)
・札幌開催IOC「決めた」(朝日新聞20191018)、IOCニュース:マラソン・競歩、札幌変更案
・TOCOG英文ニュース:聖火リレーランナー応募者数535,717人
・五輪に旭日旗?日韓対立(毎日新聞、20190913)
・聖火の未来5 変わる開催地選定(共同通信配信、20190929秋田さきがけ)
・復興・平和 高揚の1964 開会式から55年「2度目」問われる発信力(北海道新聞20191010)
・首相、五輪の「休戦決議」協議(朝日新聞、20190924夕刊)(以上舛本)
④オリンピック関連の映像
『2006年トリノ冬季大会 Bud Greenspan’s Torino 2006: Stories of Olympic Glory』(Greenspan監督、2007年)
Bud Greenspan監督の定番のオリンピアン達の活躍物語。過去の因縁やエピソードを混ぜた構成。トリノの街の紹介とドミンゴの口パクの開会式で開始。第1話ジョーイ・チーク(米):1994年のヨハン・オラフ・コスの活躍を見てスピードスケート界に。トリノでは500m金メダル、1,000m銀の成績。報奨金の4万ドルをコスが設立したRight to Playに全額寄付。コスも登場し、開発途上国や貧困の子ども達をサポートする活動も紹介。第2話荒川静香(日本):サーシャ・コーエンとイリーナ・スルツカヤとの激戦を制した荒川。曲はトゥーランドッド。3人共に関わったニコライ・モロゾフコーチも登場。浅田真央は年齢制限で出場できず、荒川がトリノ大会で日本唯一のメダル獲得者に。モロゾフは荒川を「クラッシイ、ジャパニーズ・プリンセス」と評する。第3話エンリコ・ファブリス(イタリア):男子スピードスケートでイタリア初のメダリスト。5,000m銅、団体パシュート金、1,500mも金(準決勝で優勝候補オランダが転倒もあった)、1大会3個のメダルはトンバ以来。第4話アンドレ・オーモット(ノルウェー):1992年アルベールヴィル大会以来、スーパーGで3個目の金メダル獲得。回転、大回転、スーパーGで金メダル獲得も滑降だけは銀止まりのオーモットは19個のメダル獲得で「ミスター・メダリスト」と呼ばれる。スーパーGでは「ハーミネーター」の異名をとるヘルマン・マイヤーが最終走者。2位に終わるが大活躍。第5話ジョルジュ・ディ・チェンタ(イタリア):クロカンの4x10kmでノルウェーとの因縁の勝負で勝利し、50kmでも金メダル獲得。クラシカル専門のディ・チェンタは特訓でスケーティン走法練習し優勝に。閉会式前の表彰式では姉のマヌエラ・ディ・チェンタ(IOC委員)から金メダルを首にかけてもらう。エンディングは少女がイタリア国家を独唱。大会のテーマは「Passion Lives Here!」Passionが良く大会テーマに用いられるようです。

終了後は恒例の情報交換会。いつもの「燈庵」で開催。参加者の間で話題は尽きず、楽しく外苑の夜は更けていきました。

<JOA事務局アドレス>
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第206回JOAコロキウム報告

第206回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年9月5日(木)18:00-20:00

・場 所:JSOSの3F「スポーツマンクラブ」

・参加者:10名(学生1名含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

情報提供
①日本ピエール・ド・クーベルタン委員会設立総会報告:会長は清水重勇氏、CIPCのWassong会長の祝辞紹介
②多摩市開催イベント「パラリンピアンから学ぶ限界への跳躍」(9月29日多摩市立関戸公民館)(以上、青柳会員)
③出版案内:吹浦会員『オリンピックでよく見る良く聞く国旗・国歌』(三修社)発刊予定
④難民選手団との交流、朝日ゴム社が1964年の聖火ランナーにシューズ5,000足提供
⑤組織委員会情報:開会式の入場行進の方式(50音順で良いのか?)、競技会場への旭日旗の持ち込み対応問題(以上、吹浦会員)
⑥「パラリンピック大会」という語の誕生と意味生成The Genesis and Meaning of the Term ‘Palalympic Games’Ian Brittain et al. JOH, 2019, No,2, pp.60-65の紹介と解説(舛本)
⑦オリンピック関連情報の提供
・TOCOG関係:Being in the Air Markus Rehm パラ大会1年前イベントの様子。マルクス・レームの大跳躍!
・「東京2020NIPPONフェスティバル」の4つの主催プログラムの一つ「共生社会の実現に向けて」の事業タイトル・コンセプト発表。事業タイトルは「ONE-Our New Episode」、コンセプトは「Human Orchestra」。英語がスキなようですな。
・その他:世界柔道でのイラン選手が国から辞退圧力、9月の世界陸上セメンヤ断念へ、聖火ランナー締め切り直前応募状況、全国2000ヵ所に応援村を(以上、朝日新聞から、報告舛本)

⑧オリンピック関連の映像
○『2004年アテネ大会 Bud Greenspan’s ATHENS 2004: Stories of Olympic Glory』(Greenspan監督、2005年、94分)(後半)
Bud Greenspan監督の定番のオリンピアン英雄物語。過去の因縁やエピソードを混ぜた構成。第3話ヒシャム・エルゲルージ(モロッコ):陸上競技のアラカルト(男子3,000m障害、イシンバエワの棒高跳び優勝、女子10mHのジョアンナ・ヘイズ、バハマ陸上競技初金メダルのトニーク・ウィリアムズ=ダーリンの女子400m)などを挟みながら、焦点はエルゲルージの陸上男子1,500mと5,000mのダブル優勝。これは、ヌルミ以来の偉業達成。第4話リサ・フェルナンデス(アメリカ):ジュニア時代からの名ピッチャー、アメリカ女子ソフトボールのエース。アメリカチームはソフト3大会連続優勝、その絶対的存在。しかし、予選の豪州戦では完全試合達成目前で、まさかのサヨナラホームランで敗戦も。第5話自転車女子500mタイムトライアルでのアンナ・メアーズ(オーストラリア):ジュニア選手権時代から、妹と二人でライバルとして競い合って高め合ってきたが、本命の妹のケリー・メアーズが事故で出場できなくなる。姉のアンナはオーストラリア初の自転車での金メダリストに。アンナは続く2008年北京大会でも女子スプリントで優勝している。エンディングはロゲ会長のスピーチ:2008年北京で会いましょう!少女が「フーッ」と息を吹きかけて聖火が消された。

終了後は恒例の情報交換会。外苑前の「燈庵」でこぢんまりと開催。参加者の間で話題は尽きず、楽しく外苑の夜は更けていきました。

 

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第205回JOAコロキウム報告

第205回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年8月20日(火)18:00-20:00

・場 所:Japan Sport Olympic Square (JSOS)の3F「スポーツマンクラブ」

・参加者:10名(ゲスト1名、学生1名を含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:
情報提供
①川越市開催のJOCオリンピックコンサートでのJOA展示ブース設置報告(青柳会員)

②オリンピック関連情報の提供
・TOCOG関係:韓国が東京2020大会の聖火リレールート地図に竹島が記載されていることにクレーム(Inside Games)。東京五輪、大会スローガン選定へ 今夏中に結論(東京新聞)、「東京2020NIPPONフェスティバル」の一環で「東京2020オリンピック・パラリンピック能楽祭」プログラムアップ(TOCOG)、「東京2020みんなのフードプロジェクト 日本の「食」を選手村アスリートへとどけよう! あなたのメニュー募集キャンペーン 募集開始のお知らせ」(TOCOG)、パラ大会スケジュール発表(以上舛本)
・その他:「聖火は照らす(4)急ごしらえの人権条例、「降ってきた」オリパラ教育、他」(朝日新聞)、「国、人種超え一体感 来年も」(熊本日日新聞:共同通信配信)、IOCニュース:99年前にIOC旗の初掲揚、初めての選手宣誓のニュース(以上、舛本)

③東京都教育委員会制作人権学習教材ビデオ『Voice!』(舛本も監修)のうちオリンピック関連のパート視聴(8分)(舛本)

④オリンピック関連の映像
○『2004年アテネ大会 Bud Greenspan’s ATHENS 2004: Stories of Olympic Glory』
(Greenspan監督、2005年、94分)(前半)
Bud Greenspan監督の定番のオリンピアン英雄物語。ゲストのAndronikiさんの地元ギリシャ開催の大会。映像のオープニングはソクラテスの言葉から:「私はアテネ人でもギリシャ人でもない、世界市民だ!」。当時のIOCのロゲ会長は、「平和が必要だ、国籍、宗教、言語の壁を越えよう。オリンピック休戦はここギリシャから始まった」と開会式でスピーチ。「平和な世界の構築への寄与」を掲げる「オリンピズム」が訴えられる構成である。
前半は3つの物語:第1話は女子フェンシングのサーベル競技、この大会から取り入れられる。最後に残った4人の内2人はアメリカ選手。優勝したのはMariel Zagunis.。彼女はなんと繰り上げ出場の選手、ナイジェリアが選手を派遣しなかったからだ。本命のSada Jacobsonは3位に。Zagunisは北京大会でも優勝している。第2話は男子重量挙げ、ギリシャの英雄Pyrros Dimasの物語。彼は1992年バルセロナから3大会連続優勝、アテネは4大会目の連続出場、選手団の旗手を務める。これまで3大会連続の金メダル獲得は、ポケットヘラクレスと呼ばれたスレイマノグル(トルコ)以来。Dimasはアテネでは銅メダルに終わったが、表彰式ではスタンディング・オベーションの観衆達。表彰式が中断されるほど。ギリシャの英雄はその後政治家に転身。第3話は女子水泳バタフライ200m金メダリストのオティリア・イェジェイチャク(ポーランド)の物語。ポーランド水泳女子初の金メダリストは、アテネではその他銀2個取得の大活躍。英雄は帰国後は凱旋パレード。しかし、彼女がもっと有名になったのは、白血病の子供達のために金メダルをオークションで8万ドルで売って、その全額と医科大学に寄付したことである。「ハート・オブ・ゴールド」とGreenspanはこの物語では締めくくった。
終了後は恒例の情報交換会。外苑前の新しいお店でこぢんまりと開催。ここからの参加者も含め話題は尽きず、楽しく時間は過ぎました。

<JOA事務局アドレス>
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第204回JOAコロキウム報告

第204回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年7月24日(水)18:00-20:00

・場 所:Japan Sport Olympic Square (JSOS)の3F 「スポーツマンクラブ」(初開催)

・参加者:13名(ゲスト1名、学生1名含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

情報提供
①ゲストのギリシャの写真家Androniki Christodoulouさんギリシャの古代の神殿群写真紹介(4大祭典競技場も)

②埼玉県主催の都市ボランティア研修会報告:JOAメンバーも担当(粟沢会員)

③執筆紹介:「オリンピックの表と裏~はずむ心を翳らせるもの」(『調査情報』、2019)他(佐藤次郎会員)、『未来に続く日本の領土紹介』(善本社、2019)(吹浦会員)、『オリンピックは平和の祭典』(大修館書店、2019(舛本)

④オリンピック関連情報の提供
・TOCOG関係:マスコットのLINEスタンプ、マスコット・ロボ発表、オリンピック1年前イベント視察写真報告
・その他:1964年東京パラリンピック大会記録映画の上映会(上智大学)、江戸東京博物館特別展「江戸のスポーツと東京オリンピック」、USOCの名称変更:オリンピック・パラリンピック併記に(以上、舛本)

⑤「聖火リレー物語り:どのようなストーリーを伝えるものなのか?」(舛本)

⑥オリンピック関連の映像
○『2002年ソルトレーク冬季大会 Bud Greenspan’s Stories of Olympic Glory』(Greenspan監督、2003年、120分)(後半)
Bud Greenspan監督のおなじみの物語パターン。後半は3つの物語り:第4話はステファニア・ベルモンド(伊)の15kmマススタートのクロカン。トップ争いをする中、ポールが折れてしまい「何故私が?」と嘆きながらもレースを続ける彼女にフランスのコーチが自分のポールを手渡す。男性用の長いポールで競技を続けたベルモンドは自分のコーチから予備ストックを手渡され、怒りの激走。トップフィニッシュを果たす。喜びの彼女、2006年トリノ大会の最終聖火ランナーともなった。第5話はオーストラリアでスキーフリースタイルのエアリアルで優勝したアリサ・キャンプリン。何故冬の競技でオーストラリアが金メダル?と思う人も多いはず。本命はジャッキー・クーパー(豪)だったが、ケガのために出場できず。オーストラリアはキャンベラにスポーツトレーニング施設を完備、冬季競技にも力を入れていた成果が現れた。豪の金メダル第1号はショートトラックのブラッドベリーに先を越されたが、豪冬季女子金メダル第1号となったキャンプリン。第6話は、ボブスレーのアメリカの2チームのメダル争い。ブライアン・シャイマーとトッド・ヘイズの2人のドライバーの戦い。ボブスレー5大会連続出場のシャイマーが3位に潜り込みトッドは2位に。本命スイスチームの滑走時には小雪が舞う不運も味方に。シャイマーは閉会式の旗手を務める。

終了後は恒例の情報交換会。外苑前の新しいお店を開拓、ここでも話題は尽きず、楽しく時間は過ぎました。

<JOA事務局アドレス>
inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)