‘オリンピック教育・研究’ カテゴリー

第203回JOAコロキウム開催案内

第203回JOAコロキウム 開催案内

・日 時:2019年6月10日(月)18:00-20:00

・場 所:岸記念体育会館1F「スポーツマンクラブ」(最寄駅:JR原宿駅)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:

①若手の発表・報告:(未定)

②オリンピック・パラリンピック関連情報の提供

③オリンピック関連の映像

○『2002年ソルトレーク冬季大会 Bud Greenspan’s Stories of Olympic Glory』(Greenspan監督、2003年、120分)(前半)
実はこの公式記録映画は2005年の第33回JOAコロキウムでアメリカのテレビ版で観ています。再度YouTube版に挑戦です。Bud Greenspan監督のおなじみの物語パターンでしょう。アメリカの同時多発テロ後の初のオリンピック。アメリカが威信をかけた大会。世界貿易センター跡の星条旗はどのように使われたか、、?Greenspanの英雄物語にどの選手が選ばれるか?お楽しみに!

残り時間はフリーディスカス。終了後は恒例の情報交換会です。

・定 員:12名程度(座席のキャパシティのため)
・会 費:1,000円(資料コピー代,ドリンク代,茶菓子代他).学生会員およびゲストは無料.
・情報交換会には別途会費:5,000円程度
・会場:「渋谷えん」渋谷駅東口(座席とコース予約のため、必ず早めの参加申し込みをお願いします)

◎申込先:JOAコロキウム申し込みサイト:joa_colloquium@olympic-academy.jp(@は小文字に)メール送信の際には、件名を「JOAコロキウム参加申込み」とし、①ご氏名、②情報交換会への参加の有無をお書き下さい.多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
◎申込み締め切り:6月8日(土)17:00厳守(情報交換会のコース予約上のリミットです)
資料印刷及び情報交換会の会場予約の為、早めに申し込みをお願いします!

<JOA事務局アドレス>
inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

第202回JOAコロキウム報告

第202回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年5月29日(水)18:00-20:00

・場 所:岸記念体育会館1F「スポーツマンクラブ」

・参加者:11名(学生1名を含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・情報提供:
①玉川高島屋+世田谷区の展示会:黄金旬間の10日間、二子玉川の高島屋SCでトーチ、1964年東京大会公式ユニフォーム展示、トークショーなどJOAのオリコン部門が中心となって活動。約3,000人が来場(飯塚会員)

②埼玉県の都市ボランティア研修会の告知:5,400人の自治体ボランティア研修会のスタート。樋口・唐沢・谷口・粟沢・舛本のJOA会員5名が担当する予定(粟沢会員)

③東京2020大会の国旗調達間に合うか?:3億3千万円)の入札とNHK大河ドラマ『いだてん』てこ入れ。ホストタウンプロジェクト(岩沼市と南ア交流)紹介、世界の国旗国歌コンサート(吹浦会員)

④オリンピック関連情報の提供
・IOC関係:委員会に女性と若手を多用、2026年冬季大会の評価レポートの公表、2020ローザンヌ冬季YOGボラ募集
・TOCOG関係:東京2020NIPPONフェスティバルコンセプト紹介、参画プログラムで機動戦士ガンダム飛ばすONE TEAM PRIJECT
・その他:聖火リレー(中日新聞)、小平選手・李選手の友情たたえ(朝日新聞)、セメンヤの訴え認めず(朝日新聞)、国連女性機関(UN Women)によるセメンヤ問題声明、TMU2020伝道講座Ⅳ「聖火リレー物語」(以上、舛本)

⑤オリンピック関連の映像
〇『時よとまれ君は美しい ミュンヘンの17日』(Visions of eight、8大映画監督作、1973年、111分)(後半)
1972年のパレスチナ武装組織「黒い九月」によるイスラエル選手団襲撃事件が起きたこの大会。その大会の公式記録映画は世界の8大映画監督がカメラを回した。今回は、先月に引き続き3人の監督の作品を観た。6.「二日間の苦闘The Decathlon」(ミロシュ・フォアマン監督:チェコ)民族音楽の演奏をバックに十種競技の2日間の熱戦を記録。最終の1500m走後は朦朧としたデカスリート達。7.「敗者達 The Losers」(クロード・ルルーシュ監督:仏)以下に敗北を受け入れることができるか、灰母校の孤独を受け入れられるのか?判定に不服のボクサーや泣きながら表彰式のそばで座り込む女子選手、ケガでギブアップする選手、負傷し手当を受けて競技を続ける選手と敗者に肩を貸す勝者など。8.「最も長い闘い The Longest」(ジョン・シュレシンジャー監督:英)アラブゲリラ「黒い九月」によるイスラエル選手団へのテロ事件の様子を挟み込みながら、マラソン競技の闘いを記録。英国のロン・ヒル選手を中心に、彼の練習から競技、テロでの順延での調整、焼けただれたヘリ、追悼する街の人々共に、ランナー達の長いレースを描く。君原ら日本人選手達も映る。マラソン競技の表彰式に入るが、まだ雨中を走り続けるランナー達、閉会式ではブランデージがIOC会長として最後のスピーチ。「モントリオールで会おう」と。エンディングはクーベルタンの格言で幕。

⑥終了後は恒例の情報交換会。一名遅れて参加。話題は尽きず、楽しく時間は過ぎました。

<JOA事務局アドレス>
inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

JOAオリンピック・レクチャー086開催案内

下記要項にて、JOAオリンピック・レクチャー086を開催いたします。

  • 非会員で参加をご希望の方は、JOA事務局までメールにてご連絡ください。
  • 会員は、当日14時30分より総会が実施されますので、総会出欠届とあわせてレクチャーへの出欠をご提出ください。

会員専用ページから「総会・レクチャー出欠届」を提出する(クリック)

 

◆ JOAオリンピック・レクチャー086 ◆

日 時::2019年6月16日(日)
JOAオリンピック・レクチャー086 13:00−14:00(参加費無料)

場 所:明治大学 駿河台キャンパス アカデミーコモン9階309B
http://www.meiji.ac.jp/campus/suruga.html

テーマ:2020年東京オリンピック開催における「組織間関係」について
−IOC,東京都,JOC,TOCOGの関係性は−

オリンピック・レクチャー086の開催要項PDFをダウンロードする(クリック)

趣 旨:
東京2020の開催まで1年余りとなり,急ピッチで準備が進められている。東京2020の開催にあたっては,国際オリンピック委員会(IOC),東京都,日本オリンピック委員会(JOC),2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(TOCOG)など多様な組織が関係している。これらの組織間の役割分担はどのようになされているのであろうか。そして,どのような分担が望ましいのであろうか。また,よりよい大会とするうえで,クリアすべき今後の課題とは何であろうか。今回のレクチャーでは,これらの点について現状分析と考察を深めたい。

 オリンピック憲章によれば,オリンピック競技大会はIOCの独占的な資産であり, IOC はオリンピック競技大会に関するすべての権利を所有するとされているが,大会の組織運営と開催に関して,財政負担は一切負わないことが明記されている。一方,開催都市,各国オリンピック委員会(NOC)および各大会組織委員会(OCOG)は,オリンピック競技大会の組織運営と開催に関連して請け負った約束は,三者連帯で責任を負うこととなっており,財政的な責任は開催都市とOCOGが負うこととなっている。

 では,日本国内における開催都市東京都とTOCOGの関係,さらには,日本政府と東京都との関係はどのように整理できるのであろうか。行政学における「政府間関係」という概念をキーワードに分析を進める。

 

講 師:西村 弥 氏

明治大学政治経済学部准教授(行政学,公共政策学),近著に「東京オリンピック開催準備における政府間関係・組織間関係に関する考察」(政經論叢86巻,2018年),ほかに,東京都都政改革アドバイザリー会議委員,明治大学体育会ラグビー部副部長。

 

第201回JOAコロキウム 報告

第201回JOAコロキウム 報告

・日 時:2019年4月17日(水)18:00-20:00

・場 所:岸記念体育会館1F「スポーツマンクラブ」

・参加者:11名(学生1名含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:
①JOAコロキウム2018年度会計報告

②商標法一部改正とオリンピック知財(今井)

③オリンピック・パラリンピック関連情報の提供
・JOA関係:「JOAハウス」(仮称)の設置企画(案)2、「JOCオリンピック・コンサート2019」におけるJOA展示企画、開幕に向け準備着々 聖火のコース今夏発表(長崎新聞)、第200回記念「JOA特別コロキウム」開催報告、第3回「JOA研究フォーラム」実施報告、
・The Olympic pictograms, a long and fascinating story(IOC)、
・国際連合広報センター「開発と平和のためのスポーツの国際デー」記念アクション(UN広報センター)、
・男性ホルモン値制限の新規則、妥当? CAS,3月末まで(朝日新聞)、セメンヤは「生物学上は男性」、提訴されたIAAFが主張-英報道(Yahooニュース)、
・Biggest ever International Athletes’ Forum ends with concrete to further increase the support to athletes at all levels (IOC),(以上、舛本)

③オリンピック関連の映像
○『時よとまれ君は美しい ミュンヘンの17日』(Visions of eight、8大映画監督作、1973年、111分)(前半)
1972年のパレスチナ武装組織「黒い九月」によるイスラエル選手団襲撃事件が起きたこの大会。その大会の公式記録映画は世界の8大映画監督がカメラを回した。今回は、その内5人の監督の作品を観た。「ゴッホのひまわりの見方と他の人の見方がちがう」ように、オリンピックの見方は、監督それぞれの着目点やフォーカスの仕方が異なる。1.「始まりの時 The Beginning」(ユーリ・オゼロフ監督:ソビエト)、4年に一度の参加の困難と素晴らしさ。2.「最も強くThe Strongest」(マイ・ゼッタリング監督:スウェーデン)、オリンピアン達のオブセッション(執着)を重量挙げて、大量のデータ(情報量)とともにコミカルに描く。3.「最も高くThe Highest」(アーサー・ペン監督:アメリカ)、棒高跳びの様子を全てスローで描く、アメリカのボブ・シーグレンが敗れた試合。4.「美しき群像The Women」(ミヒャエル・フレーガー監督:西ドイツ)、様々な競技で活躍する女性オリンピアン達を描く。選手宣誓も女性であった。5.「最も速く The Fastest」(市川崑監督:日本)市川監督も男子100m決勝のみをスローで撮影。35台ものカメラで一瞬を切り取り、その身体を描き出す。残り時間はフリーディスカス。

④終了後は恒例の情報交換会。プロ野球に話が、、。連休のJOA関連規格の相談も、、。楽しく時間は過ぎました。

<JOA事務局アドレス>
inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

第3回「JOA研究フォーラム」

テーマ:「オリンピックで果たしてきたメディアの役割と影響」

日本オリンピック・アカデミー JOAの中・長期期目標である「オリンピズムの普及と浸透」に資するオリンピック・ムーブメントとして、JOAの研究活動の一環として、JOA会員と他機関のメンバーとの連携の元に、これまで「JOA研究フォーラム」を2回にわたって開催してきました。
今回は、スポーツのメディアやコミュニケーションに着目して、オリンピズムを普及する方法や手段について議論することにしました。特に、過去の大会を含め、オリンピックで果たしてきたメディアの役割と影響について焦点を当て、NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東日本電信電話株式会社)と連携して、第3回「JOA研究フォーラム」を開催します。

 

日時:2019年3月9日(土)18:30-20:30

会場:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 4階特設会場
  (初台・東京オペラシティタワー4F)

 

◇オープニング:
本研究フォーラムの趣旨説明:舛本直文氏(JOA副会長・研究委員会委員長)

 

◇ICCより、「感じるインフラストラクチャー」展(ICC展覧会)報告

「テクノロジーとメディア・イヴェント」の展示の紹介 
(「メディアとオリンピックの歴史」含む)

TOKYO 2020大会に向けた、NTT研究所の技術動向展示
 (「スポーツ・ソーシャル・ビュー」)等

過去とTOKYO 2020大会を含めた未来のオリンピックで果たすべきメディアの役割と影響について

・畠中実氏(NTTインターコミュニケーション・センター[ICC]主任学芸員)

・渡邊淳司氏(NTTコミュニケーション科学基礎研究所主任研究員)

・飯田豊氏(立命館大学産業社会学部 准教授)

 

◇JOAよりメディアとオリンピックの関係

・佐藤次郎氏(JOA監事、元東京新聞論説委員)
 「オリンピック報道の現場からみたメディアの変遷(仮題)」:

◇Q&A

◇クロストーク:NTT・ICC登壇者、JOA登壇者を交えたクロストーク
「TOKYO 2020大会で考えるメディアとオリンピックの過去・現在・未来」
「NTTグループがTOKYO 2020大会を通して展開していく方向性」
「TOKYO 2020大会を通してみるオリンピック報道・オリンピック研究の未来とメディア」等

◇クロージング:舛本直文氏

 

交流会:初台駅近辺で予定

参加費:無料

主催:JOA研究委員会
  「JOA研究フォーラム」主担当:飯塚俊哉氏(JOA会員、JOAコロキウム委員会、マーケティング検討委員会等)

協力:NTTインターコミュニケーション・センター[ICC](東日本電信電話株式会社)

 

◎申し込み先・問い合わせ先:
 舛本:naomasumoto*tmu.ac.jp(*は小文字の@に変換してください)

◎参加申し込み締め切り:2019年3月7日(木)夕方17:00