2019

第42回JOAセッション開催要項/参加申込み案内

 

日本オリンピック・アカデミー「2019年度第41回JOAセッション」の開催概要をご案内します。

JOAセッション2019のPDF版開催要項をダウンロードする

専用の参加申し込みフォームがあります

 

オリンピック・ムーブメントに貢献する
TOKYO2020レガシー

その創出に向けたJOAの役割と新たなる挑戦

オリンピックは、その開催国に多くの対応と変化を求め、経済、環境、文化、スポーツなど多方面に恩恵をもたらす一方で、オリンピック・ムーブメント自体の進化を図り、国際的な展開につなげるチャンスである。

日本でも、東京2020に向けオールジャパンでの準備、取り組みが進行しており、今大会を機にJOCをはじめ、わたしたちJOAやスポンサー、政府、自治体なども新たな取り組みを開始し、その推進に力を注いでいる。

さて、こうした機関が行っている取り組みとはどのようなものなのか、従来のオリンピック・ムーブメントにどのような進化・発展をもたらす可能性が期待できるだろうか。

このたびのJOAセッションでは、オリンピックの日本招致・開催を機に始まったユニークな取り組みに着目し、それらの計画と進捗、大会後のビジョンなどを把握し、はたして、オリンピック・ムーブメントの発展に寄与する持続的な取り組み(レガシー)となりうるかどうか、JOAの今後のあり方と共に展望したい。

<日時>    2018年12月15日(日)13:30〜18:00  *懇親会18:00−19:30

<会場>    東海大学 代々木キャンパス4号館4501教室

<主催>    特定非営利活動法人日本オリンピック・アカデミー

<共催>    東海大学

<後援>
国際オリンピック・アカデミー
国際ピエール・ド・クーベルタン委員会
外務省
スポーツ庁
独立行政法人日本スポーツ振興センター
公益財団法人日本オリンピック委員会
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
公益財団法人日本スポーツ協会
公益財団法人ミズノスポーツ振興財団
一般財団法人嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センター
一般財団法人日本パラリンピアンズ協会
特定非営利活動法人日本オリンピアンズ協会
(以上 申請中)

<協力> 筑波大学オリンピック教育プラットフォーム

<内容・進行>
12:30 受 付

13:30 開会式
オリンピック賛歌
主催者挨拶    望月敏夫 日本オリンピック・アカデミー会長
共催者挨拶    山田清志 東海大学学長(依頼中)
来賓挨拶     山下泰裕 日本オリンピック委員会会長(依頼中)
来賓挨拶     鈴木大地 スポーツ庁長官(依頼中)

14:00〜14:20 オープニング 「JOAの実績と課題」
荒井 啓子 JOA専務理事

大会開催決定後、「オリンピズムの普及と浸透」の活動方針のもと推進してきたJOAの取り組みを振り返り、大会後の方向性や課題を提示する。

14:30〜16:50 フォーラム「オリンピック・ムーブメントを推進するレガシー創出に向けて」

大会開催決定を機にスタートしたJOC、スポンサー企業、政府、自治体による取り組みの中から、オリンピック・ムーブメントの発展に寄与している事例について担当者より報告を受け、大会後の継続的または国際的な展開の意義や可能性、JOAの協力のあり方などについて指定討論者がコメントする。

進行:荒牧 亜衣(JOAセッション委員)

事例1.日本オリンピックミュージアムを拠点とした展開
中京大学教授  來田 享子ほか
事例2. オリンピック・スポンサーによるレガシーの創出
フェリス女学院大学教授  和田 浩一ほか
事例3.全国各地の“ホストタウン”の取り組み
筑波大学教授  真田 久ほか
事例4. スポーツを通じた国際協力及び交流
―Sports for Tomorrow事業を中心に
JOA会長、早稲田大学招聘研究員  望月 敏夫ほか

17:00〜17:20 クロージング「JOAの新たな挑戦とレガシー創出」
 JOAハウス実行委員長  舛本 直文

JOAハウス構想について情報の共有を図り、オリンピック・ムーブメントに寄与する取り組みとして継続・発展を図るに当たっての課題を探る。

17:20 閉会の辞 藤原 庸介 JOA副会長

18:00〜19:30 情報交換会

<参加費>
会員1,000円、非会員2,000円、学生・院生無料
情報交換会 5,000円(学生 2,000円)

【参加申し込みについて】
次のいずれかの方法でお申し込み下さい

■JOAホームページから 

専用の参加申し込みフォームがあります

■ファクシミリでのお申し込み

送信先:(029)853-2629 第42回JOAセッション事務局

自由書式にて、次の6点をお知らせ下さい。
  ①氏名(ふりがな)
  ②会員種別(正会員、一般会員、非会員の別)
  ③勤務先名称(学生の場合は学校名と学部生・大学院生の別)
  ④連絡先メールアドレス
        ⑤電話番号
  ⑥懇親会の出欠

申込期限:2019年11月29日(金)必着

【懇親会のご案内】

会 場: 東海大学代々木キャンパス内(予定)
時 間: 18:00〜19:30
*多少の前後が予想されますのでご了承下さい

【懇親会費】

懇親会費:5,000円、学生・院生2,000円
*当日受付にて領収証と引き換えにてお預かりします

【セッションに関するお問い合わせ】
JOA事務局アドレス
 inform@olympic−academy.jp
 (スパム対策のため全角表示しています)

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第207回JOAコロキウム開催案内

第207回JOAコロキウム 開催案内

・日 時:2019年10月24日(木)18:00-20:00

・場 所:JSOSの3F「スポーツマンクラブ」(予約者名:野﨑忠信会員)
                (最寄り駅:銀座線「外苑前」駅徒歩8分)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:

①若手の発表・報告:(未定)

②オリンピック・パラリンピック関連情報の提供

③オリンピック関連の映像
○『2006年トリノ冬季大会 Bud Greenspan’s 2006 Turin Games: Stories of Olympic Glory』(Greenspan監督、2007年、分)(前半)
Bud Greenspan監督のおなじみの物語、一体誰が登場するのでしょうか? 前半はトリノ市の様子や開会式とオリンピアン物語です。皆様、お楽しみに!

残り時間はフリーディスカス。終了後は恒例の情報交換会です。

・定 員:15名程度、但し情報交換会は先着10名まで(座席のキャパシティのため)
・会 費:1,000円(会場費、資料コピー代他).学生会員およびゲストは無料.
                 (但しドリンクは個人負担です)
・情報交換会:別途会費:5,000円程度 
・会 場:「燈庵」外苑前駅(座席とコース予約のため早めの参加申し込みをお願いします)

 

◎申込先:JOAコロキウム申し込みサイト:joa_colloquium@olympic-academy.jp
(@は小文字に)メール送信の際には、件名を「JOAコロキウム参加申込み」とし、①ご氏名、②情報交換会への参加の有無をお書き下さい。多くの皆さまのご参加をお待ちしております。
◎申込み締め切り:10月21日(月)17:00厳守(情報交換会の予約とJSOS入館リスト提出上のリミットです)
リスト提出、資料印刷及び情報交換会の会場予約の為、常連のメンバーの方も必ず早めに申し込みをお願いします。
◎ただし、このJOAメルマガに直接の返信は避けてください。対応できません。

 

<JOA事務局アドレス>
inform@olympic−academy.jp(スパム対策のため全角表示しています)

 

 

第206回JOAコロキウム報告

第206回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年9月5日(木)18:00-20:00

・場 所:JSOSの3F「スポーツマンクラブ」

・参加者:10名(学生1名含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

情報提供
①日本ピエール・ド・クーベルタン委員会設立総会報告:会長は清水重勇氏、CIPCのWassong会長の祝辞紹介
②多摩市開催イベント「パラリンピアンから学ぶ限界への跳躍」(9月29日多摩市立関戸公民館)(以上、青柳会員)
③出版案内:吹浦会員『オリンピックでよく見る良く聞く国旗・国歌』(三修社)発刊予定
④難民選手団との交流、朝日ゴム社が1964年の聖火ランナーにシューズ5,000足提供
⑤組織委員会情報:開会式の入場行進の方式(50音順で良いのか?)、競技会場への旭日旗の持ち込み対応問題(以上、吹浦会員)
⑥「パラリンピック大会」という語の誕生と意味生成The Genesis and Meaning of the Term ‘Palalympic Games’Ian Brittain et al. JOH, 2019, No,2, pp.60-65の紹介と解説(舛本)
⑦オリンピック関連情報の提供
・TOCOG関係:Being in the Air Markus Rehm パラ大会1年前イベントの様子。マルクス・レームの大跳躍!
・「東京2020NIPPONフェスティバル」の4つの主催プログラムの一つ「共生社会の実現に向けて」の事業タイトル・コンセプト発表。事業タイトルは「ONE-Our New Episode」、コンセプトは「Human Orchestra」。英語がスキなようですな。
・その他:世界柔道でのイラン選手が国から辞退圧力、9月の世界陸上セメンヤ断念へ、聖火ランナー締め切り直前応募状況、全国2000ヵ所に応援村を(以上、朝日新聞から、報告舛本)

⑧オリンピック関連の映像
○『2004年アテネ大会 Bud Greenspan’s ATHENS 2004: Stories of Olympic Glory』(Greenspan監督、2005年、94分)(後半)
Bud Greenspan監督の定番のオリンピアン英雄物語。過去の因縁やエピソードを混ぜた構成。第3話ヒシャム・エルゲルージ(モロッコ):陸上競技のアラカルト(男子3,000m障害、イシンバエワの棒高跳び優勝、女子10mHのジョアンナ・ヘイズ、バハマ陸上競技初金メダルのトニーク・ウィリアムズ=ダーリンの女子400m)などを挟みながら、焦点はエルゲルージの陸上男子1,500mと5,000mのダブル優勝。これは、ヌルミ以来の偉業達成。第4話リサ・フェルナンデス(アメリカ):ジュニア時代からの名ピッチャー、アメリカ女子ソフトボールのエース。アメリカチームはソフト3大会連続優勝、その絶対的存在。しかし、予選の豪州戦では完全試合達成目前で、まさかのサヨナラホームランで敗戦も。第5話自転車女子500mタイムトライアルでのアンナ・メアーズ(オーストラリア):ジュニア選手権時代から、妹と二人でライバルとして競い合って高め合ってきたが、本命の妹のケリー・メアーズが事故で出場できなくなる。姉のアンナはオーストラリア初の自転車での金メダリストに。アンナは続く2008年北京大会でも女子スプリントで優勝している。エンディングはロゲ会長のスピーチ:2008年北京で会いましょう!少女が「フーッ」と息を吹きかけて聖火が消された。

終了後は恒例の情報交換会。外苑前の「燈庵」でこぢんまりと開催。参加者の間で話題は尽きず、楽しく外苑の夜は更けていきました。

 

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第205回JOAコロキウム報告

第205回JOAコロキウム 開催報告

・日 時:2019年8月20日(火)18:00-20:00

・場 所:Japan Sport Olympic Square (JSOS)の3F「スポーツマンクラブ」

・参加者:10名(ゲスト1名、学生1名を含む)

・テーマ:「映像で見るオリンピックの歴史」

・内 容:
情報提供
①川越市開催のJOCオリンピックコンサートでのJOA展示ブース設置報告(青柳会員)

②オリンピック関連情報の提供
・TOCOG関係:韓国が東京2020大会の聖火リレールート地図に竹島が記載されていることにクレーム(Inside Games)。東京五輪、大会スローガン選定へ 今夏中に結論(東京新聞)、「東京2020NIPPONフェスティバル」の一環で「東京2020オリンピック・パラリンピック能楽祭」プログラムアップ(TOCOG)、「東京2020みんなのフードプロジェクト 日本の「食」を選手村アスリートへとどけよう! あなたのメニュー募集キャンペーン 募集開始のお知らせ」(TOCOG)、パラ大会スケジュール発表(以上舛本)
・その他:「聖火は照らす(4)急ごしらえの人権条例、「降ってきた」オリパラ教育、他」(朝日新聞)、「国、人種超え一体感 来年も」(熊本日日新聞:共同通信配信)、IOCニュース:99年前にIOC旗の初掲揚、初めての選手宣誓のニュース(以上、舛本)

③東京都教育委員会制作人権学習教材ビデオ『Voice!』(舛本も監修)のうちオリンピック関連のパート視聴(8分)(舛本)

④オリンピック関連の映像
○『2004年アテネ大会 Bud Greenspan’s ATHENS 2004: Stories of Olympic Glory』
(Greenspan監督、2005年、94分)(前半)
Bud Greenspan監督の定番のオリンピアン英雄物語。ゲストのAndronikiさんの地元ギリシャ開催の大会。映像のオープニングはソクラテスの言葉から:「私はアテネ人でもギリシャ人でもない、世界市民だ!」。当時のIOCのロゲ会長は、「平和が必要だ、国籍、宗教、言語の壁を越えよう。オリンピック休戦はここギリシャから始まった」と開会式でスピーチ。「平和な世界の構築への寄与」を掲げる「オリンピズム」が訴えられる構成である。
前半は3つの物語:第1話は女子フェンシングのサーベル競技、この大会から取り入れられる。最後に残った4人の内2人はアメリカ選手。優勝したのはMariel Zagunis.。彼女はなんと繰り上げ出場の選手、ナイジェリアが選手を派遣しなかったからだ。本命のSada Jacobsonは3位に。Zagunisは北京大会でも優勝している。第2話は男子重量挙げ、ギリシャの英雄Pyrros Dimasの物語。彼は1992年バルセロナから3大会連続優勝、アテネは4大会目の連続出場、選手団の旗手を務める。これまで3大会連続の金メダル獲得は、ポケットヘラクレスと呼ばれたスレイマノグル(トルコ)以来。Dimasはアテネでは銅メダルに終わったが、表彰式ではスタンディング・オベーションの観衆達。表彰式が中断されるほど。ギリシャの英雄はその後政治家に転身。第3話は女子水泳バタフライ200m金メダリストのオティリア・イェジェイチャク(ポーランド)の物語。ポーランド水泳女子初の金メダリストは、アテネではその他銀2個取得の大活躍。英雄は帰国後は凱旋パレード。しかし、彼女がもっと有名になったのは、白血病の子供達のために金メダルをオークションで8万ドルで売って、その全額と医科大学に寄付したことである。「ハート・オブ・ゴールド」とGreenspanはこの物語では締めくくった。
終了後は恒例の情報交換会。外苑前の新しいお店でこぢんまりと開催。ここからの参加者も含め話題は尽きず、楽しく時間は過ぎました。

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名誉役職者の就任について

 

JOA名誉役職規程に則り、以下の方々に対し、名誉役職者としての就任について望月会長から委嘱がなされ、決定いたしました。

最高顧問 猪谷千春氏(元IOC副会長、元JOA会長)

名誉会長 笠原一也氏(前JOA会長)