IOA大学院修士プログラム参加者募集のご案内

JOA会員各位
 
 

国際オリンピック・アカデミー(IOA)より、2021年度入学「大学院修士プログラム」の申し込みについて連絡が入りました。

JOAへの申込み〆切:2021年5月13日(木)

応募される方は、JOA事務局メールアドレス宛にメール表題を「IOA大学院修士プログラムの応募について」として、ご連絡ください。海外セッション派遣委員会IOAセッション担当者より折り返し要項、エントリー用紙をお送りいたします。

<募集するプログラム>

国際オリンピック・アカデミー(IOA)大学院修士課程プログラム 2021-2022

POSTGRADUATE TITLE The Master’s degree title is “Olympic Studies, Olympic Education, Organization and Management of Olympic Events”

IOAでは2009年からギリシャ・スパルタにあるペロポネス大学と連携し、大学院修士課程プログラムをスタートしました。3セメスター制のプログラムで、学生はギリシャでの1、2セメスターの講義に出席する必要があります。 3セメスターは学生各々の居住地で修士論文の執筆に取り掛かります。

<期日>

  • First Semester: 2021年9月17日〜2021年11月20日
  • Second Semester: 2022年4月8日〜2022年6月20日(これらの日付は変更される場合があります)
  • Third Semester: 2022年9月〜2023年2月

費用負担: 渡航費は本人負担(アテネ着→オリンピア→アテネ発の間で発生する交通費、宿泊費、食費などの現地滞在費はIOA負担)
授業料: 3セメスター 計3,000ユーロ

 
 

 

JOAコロキウム 第221回報告&第222回開催案内

第221回JOAコロキウム開催報告

・日 時:2021年3月17日(水):18:00-20:00
・場 所:Online Zoom会議
・参加者:10名
・テーマ:自由テーマ

1.情報提供
◎オリンピック・パラリンピック関連情報(事前配布資料)
1)https://www.gov.uk/international
GOV.UK Speech : Human rights and the Olympic and Paralympic Games(森田会員)
2)https://www.tokyo-np.co.jp/article/90826?rct=sports
人権団体、北京で「祭典」許すな 国際社会に五輪中止訴え(東京新聞)
3)<資料翻訳紹介>「人権とオリンピック・パラリンピック」-イギリス,ロシア,ブラジル,韓国共同声明-
2012 年8 月29 日:Human Rights and the Olympic and Paralympic Games A Joint Communiqué between the United Kingdom, The Russian Federation, The Federative Republic of Brazil and The Republic of Korea London, 29 August 2012  訳:建石真公子(法政大学)(森田会員)
4)https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-95710.php
東京五輪は、日本が多様性を容認する社会へと変わるチャンス  Newsweek日本版 2021年2月26日(金)17時00分  にしゃんた(羽衣国際大学教授、タレント)
5)その他、IOC news、 BBC、AP、Reuter、New York Times、Newsweek、Inside the Games、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、東京新聞、日刊スポーツ、報知新聞、デイリー、The Pageなど「東京2020大会」に関する記事多数

2.意見交換:
1)オリンピック・パラリンピック人権共同コミュニケ関連(森田会員提案)
・動画視聴:衆議院予算委員会第3分科会で自民党の鈴木人権PT座長が茂木外務大臣に2012年の人権コミュニケを紹介して東京2020大会での取り組みに関して質問し、茂木大臣から「先例を研究し4か国を加えてどういうことができるか、何が大切か検討する」という答弁を引き出したことに意味がある。この先どうなるか注視との紹介(森田会員)。
・森田会員は、中国に平和のバトンを渡すことに意味があるとし、日本の外交力が問われていると主張。
・その他、国際女性デーに合わせた5者によるステートメント。車椅子バスケット連盟の声明なども紹介もされた。
・リオの難民選手団編成に合わせ、東京2020大会でも編成。バッハのノーベル平和賞受賞ねらいの一環か?
・東京2020大会でも従来通り苦情処理システムの体制をいかに整備するかが重要。食材調達等人権配慮の問題山積。

2)IOCバッハ会長再選とスピーチ関連
・3月10日のIOCのonline総会でバッハ会長が圧倒的支持で再選。Agenda2020+5も承認。バッハ会長は会長再選受諾スピーチの中で、オリンピック・モットーである「より速く・より高く・より強くcitius・altius・fortius」に「comunis共に:英語はtogether」を加えると提案。今の感染下ではSolidarityこそ重要という姿勢に基づく。
・日本のメディアは一切触れず。関心が無いのか? 東京2020大会の競技大会の開催可否にしか関心が無いのか?
・かつてハンス・レンク(ドイツのエイトの金メダリスト、元世界哲学会の会長)が提案した「より美しく、より人間らしくpurcliusとhumanius」のうち、「より人間らしく」こそ今のコロナ禍で重要であるという意見も。
・フランスは「自由・平等・博愛」を掲げている国柄なので歓迎するであろう。
・オリンピック精神の一つの標語の重要な変更になるので、もっと議論する必要があろう。

3)外国からの観客を受け入れない方針関連
・3月22日の5者協議で最終決定予定だが、どうなるか?
・IOCはスポンサー枠の観客の入国を希望するとのニュースも。これにはアンフェアと批判出ることが予想される。IOCの拝金主義の現れか?
・バイデン大統領の意思表明がないまま不明確。NBCの意向も大きい。
・外国からの観客排除は致し方無しとの意見も。主要な枠はスポンサー枠で押さえた売り方をしているとも予想される。
・外国から観客を迎え入れられないなら、次善の策として、国外でのPVも考慮し、onlineででも異文化交流や国際交流のイベントも組み入れる必要がある。
・観客で政治的パフォーマンスが出る可能性もある。

4)「障害者スポーツ」から「パラスポーツ」への名称変更関連
・パラリンピックに入っていないスポーツを排除するようなイメージを持たれる可能性もありはしないか。
・デフリンピックなど排除されないように。
・日本財団のパラサポセンターの存続や湾岸のパラスポーツ専用施設の継続も重要。

5)その他の情報共有など:
・JOAオリンピック教育部門で資料収集で、オリンピック・パラリンピック教育論文収集状況の紹介(青柳委員)
・JOAのwebsiteの公開と啓発的な内容の充実が必要との意見も。
・JOAステートメントの反響は?時機を失している感あり。出したことは評価できるとの意見あり。
・オリンピック・パラリンピックと人権関係の基本資料として人権啓発センター発行パンフの舛本のインタビュー記事が紹介された(森田会員)

3.終了後:online乾杯(参加者3名)約1時間
残り時間はフリーディスカス。情報交換の継続など、いつものように話題は尽きず。楽しく時間が過ぎていきました。

 

第222回JOAコロキウム開催案内

・日 時:2021年4月14日(水)18:00-20:00
・場 所:Online Zoom会議
・テーマ:「自由テーマ」
・内 容:
①オリンピック・パラリンピック関連情報の提供(聖火リレー、TOCOG、IOC、大会開催可否関連など、各自、何かあればPC上で共有できますので、ご準備ください。先にPC上で開いておくと簡単です。「画面共有」でできますので)。操作が難しい方は、wordでもpdfでも添付ファイルで舛本までお送りください。前もって配信します。
②意見交換:今回も共通テーマは「自由テーマ」とします。参加者はご希望をお寄せ下さい!
③映像共有:何か時間があれば考えます。YouTube上でも探せます。ご希望があれば考慮します。
 原案:3月19日:NHK時論公論「東京大会の観客問題」(小澤編集委員)
④残り時間:フリーディスカス。
⑤終了後:可能な人だけでonline乾杯など自由に!
・定 員:15名程度(事前登録制:参加予定の方には、後日Zoomへの招待とID・PW・URLをお送りします。
・会 費:無料(Zoom利用の経費はJOA負担です)
・情報交換会:ドリンクは各自で準備

☆入室・退室は自由です!
☆通信環境の状況によっては、入室できない、あるいは中断する可能性もあります。どうぞご理解ください。

◎申込先:JOAコロキウム申し込みサイト:
    joa_colloquium*olympic-academy.jp(*は小文字の@に)
☆ただし、このJOAメルマガに直接の返信は避けてください。対応できません!

◎申込み締め切り:2021年4月11日(日)17:00

 

 

お悔やみ(小野清子 元JOA副会長)

去る2021年3月13日、日本オリンピック・アカデミー設立当初から長く副会長を務めた小野清子さんが逝去されました。85歳でした。

小野さんは、1964年東京五輪の体操女子団体の銅メダリストで、引退後は参議院議員として政治にたずさわった他、笹川スポーツ財団理事長や日本スポーツ振興センター理事長など、スポーツ界にも貢献されました。

日本が東京での2度目の五輪大会を2016年に招致しようとした時期には、第30回JOAセッションのシンポジウムに登壇されました。シンポジウムのテーマは「オリンピックが結ぶ『伝えたい想い』と『叶えたい夢』~ -2016 年東京オリンピックに向けた世代間対話-」でした。小野さんは1964年世代の想いを伝える登壇者の一人として、2016年世代を担う若手会員との対話をされました。2016年大会の招致は叶いませんでしたが、2020年大会(新型コロナウィルス感染症の影響により1年延期)の開催を見届けていただけなかったことがとても残念です。

心よりお悔やみ申し上げます。

(公財)ミズノスポーツ振興財団から助成をいただきました

2021年3月12日付で、公益財団法人ミズノスポーツ振興財団より、JOAのオリンピック・ムーブメント昂揚の活動に対する100万円の助成金をいただくことになりました。

JOAの理事会、総会等において贈呈式を開催し、感謝の意を表すべきところですが、新型コロナウィルスの感染拡大により対面での式典の開催が困難であるため、ホームページにて公表し、謝意を表します。

 

 

JOAコロキウム 第220回報告&第221回開催案内

第220回JOAコロキウム開催報告

・日 時:2021年2月17日(水):18:00-20:00
・場 所:Online Zoom会議
・参加者:14名
・テーマ:自由テーマ(特にTOCOG森元会長発言・辞任問題に関して)

1.情報提供
◎オリンピック・パラリンピック関連情報(資料)
1)森氏女性蔑視発言「一般社会では謝罪では済まない」オリンピズムの伝道師
 (舛本 毎日新聞20210207)
2)「森氏がやめて済む問題ではない」 來田享子・中京大教授(毎日新聞20210210)(舛本) 
3)「東京オリンピック2020テーマ:人権思想家として(森田会員ブログ February 14, 2021)              https://ameblo.jp/fwge1820/entry-12653978334.html
4)その他、IOC news、BBC、AP、Reuter、New York Times、Newsweek、Inside the Games、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、東京新聞、日刊スポーツ、報知新聞、デイリー、The Pageなど「東京2020大会」に関する記事多数

2.意見交換:
1)共通テーマ1:TOCOG森喜朗元会長女性蔑視発言・辞任問題関連
・森元会長問題発言はこれまでも多々あったが、何故今回取り上げられたのか?聞いて笑っている取り巻き体制も問題。
・女性蔑視発言だけではない、多くの問題を孕んでいることを明らかにした発言。ジェンダー・ギャップ、男性中心社会、わきわめる忖度主義、非民主的な根回し主義や密室決議体制、ステレオタイプに大括りする認識の問題などなど。
・森元会長の発言問題のみならず、オリンピックが政治的・ビジネス的に歪んだ形となっていることを象徴するような人がトップに座っていたことこそが問題。
・人々はオリンピックにピュアを求めすぎるが、現実はそうではない。しかしオリンピックの理念は大切である。
・3月8日の国際女性デーに向けて、森元会長発言を見逃さないで発言し社会を変えていく良いきっかけとなった。
・SNSの力の大きさ。一気に世界拡散、リアクションも内外で素早い。世界標準との対比明確にも。
・森元会長の発言はアウトだが、これを個人の問題にして、全てを否定して良いものか?大きな社会と小さな社会の2重構造の社会の区別ができなくなっていることへの危惧。SNSや一般の人の発言や炎上する社会にも問題がある。
・再発防止や日本社会が変わっていくためにはどうするかの視点不足。生活レベルに落とし込んでいく必要がある。
・東京大会の理念「多様性と調和Unity in Diversity」に関して、調和は人間が造っていく鍵となる。世界万博の「人類の進歩と調和」というテーマも異文化理解であった。
・「Unity in Diversity」は「多様性の中に調和を」と訳すべき。この「調和」とはどのようなことか?それこそ問題にすべき。多様性の重要性の理解だけでなく、「調和」が制度として整備されレガシーとして継続されることが重要。
・この発言を機に、日本社会が変わるべき。TOCOGはD&Iを掲げているが事業はほとんど取り組んではいない。これを「スポーツの世界のことだ」と矮小化しないこと。「スポーツは世界を映す鏡」という視点を再認識すべき。
・森元会長の発言も問題であるが、大会開催が可能かどうか?開催できるとしたらどのような形でか?の問題が重要。
・「無観客なら開催しない方が良い」という意見(例:川淵氏)に対して、理念や憲章から演繹して妥当性を検討すべき。
・コロナ禍で感染対策として「バブル方式」で対応するとしたら、重要な選手間交流や国民の異文化理解が不可能。平和希求のオリンピック理念からすれば広島+長崎開催プランこそ妥当。リスキーなコロナ禍でもオ「リンピズムの普及」は重要。東京2020大会は開催せずに回避すべき。
・後任人事は、TOCOGの体制が整っている現在なら誰が任命されてもできるポジションでは。
・後任人事の選考にきちんとしたシステムがない。選考委員の選定にも、候補にもポピュリズムの心配も。
・世間一般の「老害」や「おじさま族」という括り方で呼ばれ、否定されることにも問題。
・後任人事に要求される5つの資質に合致する人物はいるのか?
・森元会長の一言で決まった開会式の入場行進順が「アイウエオ」順の是正は可能か?
・JOAはこの問題に対して意見表明など何もしないのか? 
・何かするために意見聴取しており、何らかの対応をすることで準備中との回答。
・JOAの得意なスタンスからコメント表明を。クーベルタンには女性蔑視があるために入れるには課題もある。
・JOAの中・長期理念「オリンピズムの普及と浸透」に対して、コロナ禍でも、対面しなくてもデジタル技術の利用でもっとできるはず。Websiteの充実と発信を!
・などなど、様々な意見が率直に出されました。

2)共通テーマ2:「東京2020大会」「2021年北京冬季大会」開催関連
・森田会員からの情報提供。ブログ資料を元に以下の3点の理由から両大会とも一対のものとして開催すべしとの意見。
(1)平和を促進する機会としてのオリンピック:中台問題も含め
(2)日本経済再生の機会としてのオリンピック:デジタル革命も視野に
(3)日本人、特に青少年に対してポジティブな影響を与える機会としてのオリンピック:エリートたちによるpositive impactを!
・「東京2020大会」が中止になれば北京大会の開催も危ないという現実もある。
・中国が抱える人権問題がらみで北京大会のボイコット運動の広がりが懸念されること。

3)IOCのAgenda2020+5:資料2点
①Olympic Agenda 2020+5 15 Recommendations
https://stillmedab.olympic.org/media/Document%20Library/OlympicOrg/IOC/What-We-Do/Olympic-agenda/Olympic-Agenda-2020-5-15-recommendations.pdf#_ga=2.108075714.1559541680.1614477894-846605258.1572238280

②IOC EXECUTIVE BOARD PROPOSES OLYMPIC AGENDA 2020+5 AS THE STRATEGIC ROADMAP TO 2025(IOC20210215)
https://www.olympic.org/news/ioc-executive-board-proposes-olympic-agenda-2020-plus-5-as-the-strategic-roadmap-to-2025
・用語の使用に前回のAgenda 2020との齟齬がある。内容では、SDGs連携強化とバーチャル・スポーツVSへの対応もある。(IOCはe-スポーツという語は使用を避けている)。
・VSの影響調査によれば問題を多く指摘している。依存症だけでなく身体への悪影響など。WHOの警告も重要。
・エリートスポーツの衰退により若者にスポーツ界が見向かれない背景がある。トッププロたちもオリンピックに愛想をつかしている現実。一方でSNSで発信する選手たちも多い。
・「東京2020大会」は最もイノベイティブな大会にするといっているが、対応は不十分。デジタル技術のインフラはあるのでソフト化の遅れが問題。もし無観客になってもデジタル技術を駆使して世界中から見ることができるように。

4)Young Leader Program:資料1点
①TWENTY-FIVE NEW IOC YOUNG LEADERS JOIN THE PROGRAMME (IOC20210201)
https://www.olympic.org/news/twenty-five-new-ioc-young-leaders-join-the-programme
・Panasonicのプログラムであるにも関わらず、日本での認知も少ない。
・5年も経過しているのに、日本から1人も選出されない現実。日本のスポーツ界におけるリーダー養成への無関心ぶりを象徴。

5)その他の情報共有など:
・展示紹介「東アジアを駆け抜けた身体からだ ―スポーツの近代―」
 (国立民俗歴史博物館、荒井会員)
   https://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/special/index.html#special
   張星賢(ちょう せいけん/日本植民地期の台湾人選手)に関係する歴史的な資料も含め。

3.終了後:online乾杯(参加者4名)約1時間
残り時間はフリーディスカス。情報交換の継続など、いつものように話題は尽きず。楽しく時間が過ぎていきました。

 

第221回JOAコロキウム開催案内

・日 時:2021年3月17日(水)18:00-20:00
・場 所:Online Zoom会議
・テーマ:「自由テーマ」
・内 容:
①オリンピック・パラリンピック関連情報の提供(IOC総会や聖火リレー、TOCOG、大会開催可否関連など、各自、何かあればPC上で共有できますのでご準備ください。先にPC上で開いておくと簡単に「画面共有」でできます)。操作が難しい方は、wordでもpdfでも添付ファイルで舛本までお送りください。
②意見交換:今回も共通テーマは自由テーマとします。参加者はご希望をお寄せ下さい!
③映像共有:何か時間があれば考えます。YouTube上でも探せます。ご希望があれば考慮します。
④残り時間:フリーディスカス。
⑤終了後:可能な人だけでonline乾杯など自由に!
・定 員:15名程度(事前登録制:参加予定の方には、後日Zoomへの招待とID・PW・URLをお送りします。
・会 費:無料(Zoom利用の経費はJOA負担です)
・情報交換会:(ドリンクは各自で準備)

☆入室・退室は自由です!
☆通信環境の状況によっては、入室できない、あるいは中断する可能性もあります。どうぞご理解ください。

◎申込先:JOAコロキウム申し込みサイト:
    joa_colloquium*olympic-academy.jp(*は小文字の@に)
☆ただし、このJOAメルマガに直接の返信は避けてください。対応できません!

◎申込み締め切り:2021年3月14日(日)17:00